こんな悩みがあるなら・・・ ・・・アウトソーシングです。 ○会計事務所の経理資料は2ヶ月遅れで、古すぎて、役立たない。 ○月次決算を迅速化し、経営のスピードアップを図りたい ○経理業務を社内でやっているが、出てくる数字が安心できない。 ○もっと役立つ経営資料がいつでも取り出せる経理にしたい。 ○経理スタッフは2〜3年で退職してしまう。 ○後任の経理担当者を見つけるのにいつも大変 ○有能な経理スタッフを雇いたいが、今の給与体系では来てくれそうもない ○会社の財布(預金や給与)は従業員にみせたくない 今、企業は間接部門(経理・人事)のコスト削減と業務の効率化が求められています。 欧米企業はもとより、日本の上場企業でも、間接部門(経理・人事)を社外に委託する アウトソーシング化はどんどん進んでいます。その理由は、間接部門の業務を専門会社 にアウトソーシングすれば、コアビジネスの強化に専念でき、より高い収益性を創造 できるからです。 中小企業でも、会計事務所からの2ヶ月遅れの経営資料では、この厳しい競争時代の中 で生き残れません。経営の神様である松下幸之助さんは、「経理は、帳簿をつけるために あるのではなく、より効率的な経営を進める上で役立つ経営経理でなくてはならない」 といわれています。 私たちアフェックスのアウトソーシング事業は、経理(給与計算・社会保険手続きを 含む)業務の代行をはじめ、経理・財務のプロとして、顧客企業が抱える問題や課題を 解決する各種コンサルティングサービスを提供しております。