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顧問税理士の変更について

開業して5年目になりますが、依頼している会計事務所の担当者がよく変わるので、そのたびに説明をしなければならず、困っています。その上、担当者が医療経営にあまり詳しくなくないので、税務調査があると心配です。町山会計事務所に変えたいと思っていますが、どのような体制で対処してくれるのですか?

A:答え

当事務所では、巡回監査担当者、会計業務担当者、チームリーダーの3人が顧問先を担当します。巡回監査担当者は、毎月1回、貴院を訪問し、1.経営税務対策で留意すべき事項の説明 2.課題となっている問題に対する説明。3.今月の会計処理のチェック 4.最近の他院の動向や知っておきたい医療経営情報等を提供いたします。巡回担当者のうち9人が医療経営税務に詳しい税理士です。また、貴院担当の会計業務担当者は、貴院の会計書類等にミスや不足書類がないか再度チェックし、コンピュータ会計処理をおこないます。チームリーダーは、判断が難しい問題に対して、アドバイスをし、時には巡回担当者と貴院を訪問し説明をいたします。事務所として検討しなければならない問題は、所長を中心に専門家会議を開き事務所の見解を決定します。なお、税務調査には必ず所長が立ち会うようにしています。したがって、3人+所長の強力なバックアップ体制ができていますので、1人が退職しても、貴院の経理処理や経営内容については、後の2人や所長がしっかり把握しているので心配はありません。どうぞ安心しておまかせください。

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